ドラゴンクエスト 商品
ドラゴンクエストは1986年にエニックス(現スクエアエニックス)から発売されたファミコン用ロールプレイングゲームです。後に続編が次々に発売され、ドラゴンクエストシリーズとして大ヒットしました。キャラクターデザインを当時ジャンプでドラゴンボールを連載していた鳥山明が担当し話題になりました。ドラゴンクエストのストーリーと目的は伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者として、「竜王」にさらわれた姫を救い出し、そして竜王を倒す、というものです。そのためには敵キャラクターであるモンスターを倒して経験値とゴールドを稼ぎ、レベルアップと武器・防具の購入でプレイヤーキャラクターを強くして探索範囲を徐々に広げていき、また、町の人々から情報を得て、それをヒントに重要アイテムを手に入れて謎を解く必要があります。

ドラクエの空気を感じます。

以前から気にはなっていたのですが先日やっと購入しました。
鑑賞して感じたのは「やっぱりドラクエとバレエは会うなぁ。」です。私の持っているドラクエの文化観とバレエというものが近かったのでこれは、と思っていました。
音楽は基本的にサウンドトラックと同じスコアのようです(一部オリジナル曲、ブリッジあり)。演奏は神奈フィルですがライブ録画ということでミスも多少あります。ドラクエのアレンジはいつもきつそうなので仕方がないかなと思います。

"新しい"BGMを

 その名の通り、ドラゴンクエストのバレエです。とはいえストーリーは全くの別物です。魔王に攫われた姫君を、白の勇者が助け出すといったもの。セリフなどは一切ないのですが(バレエですし)、場面の注釈は入りますし、何より動きを見ているだけでも物語は十分に楽しめます。
 そして何より、やっぱり曲がいいんですよ。ドラクエT〜Yの曲をオーケストラが演奏しています。ドラクエUの戦闘曲とか、ドラクエVの「そして伝説へ……」とか、感動ものでした。
 但し、星が四つなのは、セリフがないからです。

芸術という娯楽

芸術とは言い過ぎかもしれませんが、一般の人が気軽に観れるバレエだと思います。ドラゴンクエストという名前は大きいです。<p>初期のドラクエにありそうなストーリーに、ゲームで使われた音楽。音楽はバレエオリジナルのものもありますが、とにかくドラクエ好きにとっては懐かしい感じがするのではないかと思います。そうでない方も親しみやすいと思いますので、これでドラクエの世界に入るのもいいかと思います。<p>完璧な出来のものではないかも知れませんが、家で観ることの出来るという気楽さもあります。まずはこれを買ってみることをお勧めします。

バレエで味わうドラクエ

バレエなのにちゃんとドラクエしている、それがこの作品だ。
ゲーム・ドラゴンクエストとクラシックバレエというまったく異なる娯楽を、違和感なく一つに解け合わせた功績は大きい。ストーリーこそオリジナルだが、随所にドラクエ要素がちりばめられている。優雅にジャンプし華麗にターンをきめる勇者は、同時にライデインをも使いこなすのだ。<p>曲の使いどころも非常にうまい。各場面にマッチしている上、ジプシー姉妹のテーマが女戦士登場シーンに用いられる等、原作たるゲームに慣れきった耳にはスタンダードナンバーのスタンダードならぬ使われ方が実に新鮮である。<p>今回DVD化された舞台は、総合的に見て、残念ながらいままで上演された中で最高の出来とは言い難い。それでも、ドラクエファンなら買って損はないと思う。

音楽は懐かしいが・・・

子供の頃に「ドラクエ」にはまった世代には、スギヤマコウイチ氏による音楽が懐かしいです。あのファンファーレで始まり、ゲームで使われていた懐かしい音楽も所々に出てきます。
しかし、物語はゲームとは全く違うし、あまりにも展開が速いため、ゲームで感じたドキドキ感は感じられません。<p>さらに、クラシックバレエとしても、西島千博などの人気実力者が出演しているのに踊りの見せどころが無い。それに全幕物なのに物語がたいした物で無い。
ここにクラシックバレエとしての魅力は感じられないでしょう。